『ありがとうございます』未生 2006/04/14/16:30:37
縷紅さま、昨日からアップを楽しみにしておりました。
ほう……(溜息)……素敵。
──うまく感想を書けなくてごめんなさい。
これ以上書くと、また、書き流したくなるので……。
「手の温もりに融けることのない風花」
──私の心にも降りました。
素敵な風花をありがとうございました。
『こちらこそ』縷紅 2006/04/14/18:03:06
未生さま
こちらこそありがとうございます。
花吹雪を雪に例えるのは割合よくあると思うのですが、牡丹雪に似ているというのは「風花」を拝見するまで思いもしませんでした。他の方からイメージを分けていただいて、このように書き散らすことは、本来ならばあまりお行儀の良いことではないかもしれませんが、あまりに素敵だったので使わせていただきました。
ただ情景を切り取っただけのストーリーも何もない駄文を、お読みくださってありがとうございました。
『花餞―はなむけ読ませていただきました』空 2006/04/15/11:02:51
縷紅様へ
終始一貫してただよう、うす紅色の桜の花びらと
透明で、少し寒さを感じる空気。
できれば、春なのにときどきふく気まぐれな優しい北風なんかが
あるような、そんな場所。
書いてる空(くう)が空(くう)なので、相手は浩瀚意外に考えられない貧困な想像力ですが
素敵な春の一日です。
本当に、「あれ空に一つしか雲が無いね」という日があるんですよね。
緑の瞳に青空が映ったら綺麗だろうなと思いました。
どこまでも、透明な縷紅様の文章がとても素敵でした。
堪能させていただきました。
ありがとうございました。桜祭りも後一日ですね。
ちょっとさみしいですが、季節は生ものですから仕方ないですね。
本当に楽しかった!
『空気の冷たさが』縷紅 2006/04/15/19:15:40
空さま
桜の頃の、まだほんのりと冷たい空気が感じさせてくれる温もりを感じ取っていただけたようで、どうもありがとうございます。
空さんはやはり浩瀚とお感じになられましたか^^
人物を誰と想像するかによって、言葉に表れてくる感情が少しづつ変わるかもしれません。
ですので、誰と想像していただけたかな〜などと、考えることが楽しくもあります。
勿体ない感想をありがとうございました。